ヘッディング 3
about
ワユーバッグとは?
Wayuu Bag
南米コロンビアとベネズエラの国境付近、砂漠地帯のGuajira(グアヒラ)地方の先住民族Wayuu部族によって全てハンドメイドで作られるバッグが “Wayuu bag(ワユーバッグ)”です。
母から子へ継承される長年語り継がれる高度な編みの伝統技術を用い、全て手作業によって作られます。
Wayuu Bags Japan のワユーバッグは、ワユー部族とコロンビア在住日本人ディレクターによるコラボレーションから生まれた、日本人のためのWayuu bagです。日常にも使いやすく、飽きない、長く使えるデザインで、リゾートだけではなく、町遣いにも最適なバッグです。
網目が細かく丈夫で、折りたたむことができるため、旅行やレジャーにも。また、汚れたらホームクリーニングも可能なのも嬉しいですね。
シックなデザインから、カラフルなものまでサイズも豊富に取り揃えていますのでご自分に合ったものを探しにいらしてください。
ヘッディング 3
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ワユーバッグとは?
Wayuu Bag
南米コロンビアとベネズエラの国境付近、砂漠地帯のGuajira(グアヒラ)地方の先住民族Wayuu部族によって全てハンドメイドで作られるバッグが “Wayuu bag(ワユーバッグ)”です。
母から子へ継承される長年語り継がれる高度な編みの伝統技術を用い、全て手作業によって作られます。
Wayuu Bags Japan のワユーバッグは、ワユー部族とコロンビア在住日本人ディレクターによるコラボレーションから生まれた、日本人のためのWayuu bagです。日常にも使いやすく、飽きない、長く使えるデザインで、リゾートだけではなく、町遣いにも最適なバッグです。
網目が細かく丈夫で、折りたたむことができるため、旅行やレジャーにも。また、汚れたらホームクリーニングも可能なのも嬉しいですね。
シックなデザインから、カラフルなものまでサイズも豊富に取り揃えていますのでご自分に合ったものを探しにいらしてください。
11
月
NOVEMBER
11
月
NOVEMBER
11
月
NOVEMBER
Exhibition
ヘッディング 3
6
July
月
恋 す る 鉱 物 Ⅵ
4
April
月
2024
6.1sat _ 6.16sun
( only 6.11 | 6.13 closed at 16:00 )
いよいよ当店最後の企画展のご案内になります。
毎年6月開催の 石と銀の装身具 × her による
「恋 す る 鉱 物」二人展も今年で6回目を迎えます。
6月が故に梅雨で初日が大雨の時も
OPEN前から待って下さるお客様方。
巣立った一点ものアクセサリーを
身につけて再訪されるお客様の手元や耳元に光る
アクセサリーは時を経て見ても新鮮で素敵と感じるものばかりで、
今年もどんな作品が並ぶのか
ぜひ楽しみにご来店下さいませ。
____________________________
人は何故こんなにも鉱物に魅せられるのでしょうか。
何億年も前に自然界で様々な偶然が重なり合って
生まれた不思議な魅力をもつ石。
世界中から採掘される鉱物の自然のままの美しさを、
シンプルに身にまとうような世界観の her
白い砂浜に行きたくなるような色とりどりのピアス、
イヤリングにネックレス。
鉱物ひとつひとつと向き合い、しっくりあう形を探し、
石に合わせたシルバーのデザイン。
指輪とチェーンもオリジナルで作られたブレスレットや
ネックレス。石の魅力を最大限に
引きだした作品はプレーンでありながら
都会的な大人のエレガンスを感じる 石と銀の装身具
毎日の自分に彩りを与えてくれる石。世界でひとつ、
あなただけのジュエリーを探しに
初夏の太陽が輝き始める頃、
二人のジュエリー作家による最後の「恋する鉱物 Ⅵ 」に
ぜひお立ち寄り下さい。
6
July
月
POP UP
2024
6.1sat_6.16sun
( only 6.1 | 6.13 closed at 16:00 )
「いい香り、どこのブランド?」と
人から聞かれると嬉しいものです。
ただ、「それどこどこのだよね。いい香りだよね」。。。
だとつけるのをやめようかなと思い始めてしまう事はありませんか。
人と被らない唯一無二のニッチなフレグランス
今年ラウンチされたばかりの
"CHEMIN | シュマン" フランス語で小道・路地
@chemin__parfumee
小規模生産の個性的なフレグランス
Eau de parfum2種と、Eau de toilette 2種の計4種。
香料からボドルデザイン、コンセプトに至るまで独自のこだわりを
見せているのが魅力です。
こちらを 6月1日土曜日より
「 恋する鉱物 二人展」とともに 紹介させて頂きます。
デイリーユーズに、
時には気分をリフレッシュさせて、
洋服の様に自己表現の一つのツールとして
香りを愉しんで頂ければと思います。
ぜひお手に取ってお試しください。