作家 Life Story

Atelier

今月20日より開催の「 島 時 間 」二人展に出展頂く、

工房 彩砂(るり)の小野田郁子さん、工房コキュの芝原雪子さんの器の魅力に迫ります!

​おふたり共出身は沖縄ではなく、故に沖縄らしさに留まらない魅力的な作品をつくり続けています。

ガラス作家 小野田郁子さんのガラスとの出会いは

約7年前に竹富島を旅した際に宿で扱われたグラスが小野田さんの桃土のくびれグラスでした。珊瑚礁でできた竹富島にはまだ素朴な沖縄の原風景が広がり、小野田さんのグラスがとてもしっくりきました。伝統的な"琉球ガラス"のカラフルで力強いイメージとは少し違い、厚めでぽってりとした琉球ガラスらしさはそのままに、抑えめな品と柔らかなフォルムに透明感とあたたかさを感じ、東京の我が家の空間にも溶け込み、かつ竹富島で感じたゆったりとした風を我が家でも感じたいと連れて帰りました。そしてやっと今回、皆さまにご紹介できる機会に巡りあえました。