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about
ワユーバッグとは?
Wayuu Bag
南米コロンビアとベネズエラの国境付近、砂漠地帯のGuajira(グアヒラ)地方の先住民族Wayuu部族によって全てハンドメイドで作られるバッグが “Wayuu bag(ワユーバッグ)”です。
母から子へ継承される長年語り継がれる高度な編みの伝統技術を用い、全て手作業によって作られます。
Wayuu Bags Japan のワユーバッグは、ワユー部族とコロンビア在住日本人ディレクターによるコラボレーションから生まれた、日本人のためのWayuu bagです。日常にも使いやすく、飽きない、長く使えるデザインで、リゾートだけではなく、町遣いにも最適なバッグです。
網目が細かく丈夫で、折りたたむことができるため、旅行やレジャーにも。また、汚れたらホームクリーニングも可能なのも嬉しいですね。
シックなデザインから、カラフルなものまでサイズも豊富に取り揃えていますのでご自分に合ったものを探しにいらしてください。
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ワユーバッグとは?
Wayuu Bag
南米コロンビアとベネズエラの国境付近、砂漠地帯のGuajira(グアヒラ)地方の先住民族Wayuu部族によって全てハンドメイドで作られるバッグが “Wayuu bag(ワユーバッグ)”です。
母から子へ継承される長年語り継がれる高度な編みの伝統技術を用い、全て手作業によって作られます。
Wayuu Bags Japan のワユーバッグは、ワユー部族とコロンビア在住日本人ディレクターによるコラボレーションから生まれた、日本人のためのWayuu bagです。日常にも使いやすく、飽きない、長く使えるデザインで、リゾートだけではなく、町遣いにも最適なバッグです。
網目が細かく丈夫で、折りたたむことができるため、旅行やレジャーにも。また、汚れたらホームクリーニングも可能なのも嬉しいですね。
シックなデザインから、カラフルなものまでサイズも豊富に取り揃えていますのでご自分に合ったものを探しにいらしてください。
11
月
NOVEMBER
11
月
NOVEMBER
11
月
NOVEMBER
+
展
2021
7人の陶芸家による
MUG+EXHIBITION BY SEVEN CERAMIC ARTISTS
ヘッディング 3
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POTTER PROFILE
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7月11日11:00am よりWEB予約受付スタート
ITO TAKEHIRO
#01
伊藤 丈浩 |TAKEHIRO ITO
1977年 千葉県、銚子市生まれ。
21歳のときから焼き物を始め、益子の製陶所で勤めた後、半年ほど渡米。各地の陶芸家を訪ねながら旅をします。帰国後、日本各地の窯業地を見聞し、2006年に益子で独立。スリップウェアを中心に出来る限り地域の原料を使い、新たな益子焼を提案されています。
今展ではソーダ釉を施したマグ 約120点が並びます。
熱湯で溶かした重曹(ソーダ)を窯に投入することで独特の斑模様と艶を楽しむ事が出来ます。ひとつひとつハンドルや色目が違い選ぶ楽しさがあります。
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YOSHIFUMI
#02
OGINO
荻野 善史 |YOSHIFUMI OGINO
1981年 東京生まれ
2005年 明星大学日本文化学部造形芸術学科陶芸専攻卒業
2007年 埼玉に築窯
今展初出展。土器を彷彿させる作風ですが、独特な荒土と、太古から続く
日本的アニミズムが発露された美しい象嵌紋様が洗練された作品になっています。
ご本人が、力を入れる所抜く所を大事にしているとおっしゃる通り、
緻密に描かれた紋様、力強い筆遣いのものから、ほっとする和みを感じる作品と両者お楽しみ頂けます。
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YOUSUKE ONO
#03
1987年 栃木県益子生まれ。作陶業を営む父のもと育つ
2014年 愛知県立瀬戸窯業高等学校専攻科卒業
2015年 益子にもどり作陶に励む
2021年 茨城県へ移り、ガス窯を併設
小野 陽介|YOUSUKE ONO
薄くシンプルな造形は温かみと凛とした洗練さがあり、
瑠璃、コバルト、白釉、
全て一点一点違う味わい深い表情になっています。
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NAMI
#04
KAWAKAMI
河上 奈未|NAMI KAWAKAMI
1993 京都市立芸術大学美術学部工芸科 陶磁器専攻卒業 現在、京都市左京区にて作陶
“手びねり”という技法で、ひと指ひと指形づくる指あとから温もりと優しさが作品全体に醸し出されます。
紙型でつくる愛らしい北欧テイストの型押しシリーズ、今年は真骨頂のこっくりとした新雪のような白マットな釉の他に、新作のオフホワイトや、紫釉も登場致します。
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ATSUMI HONDA
#05
本田 あつみ|ATSUMI HONDA
愛知県西尾市生まれ
1988 名古屋造形芸術短期大学卒業
1997 愛知県立瀬戸窯業陶芸専攻科修了
1997 笠間にて独立
アンティークを彷彿させるような柄や細工、自由な色使いが魅力。
繊細なレリーフの作品から、古墳をイメージした土感ある力強い作品と
表現力豊かで、見る者をいつも楽しませてくれます。
昨年好評でした、クリスマスリースも少量ですが入荷予定です。
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MIKIKO
#06
MATSUO
松尾 三希子|MIKIKO MATSUO
佐賀県有田町生まれ
長崎県波佐見町の窯元でデザイン室に勤務
1994年 独立、夫の貞一郎と共に佐賀県にて貞土窯を開く
九州山口陶磁展、九州クラフト展、日本クラフト展、現代めん鉢大賞、
北の菓子器展などで入賞、入選。
現在、陶器の専門店の常設、企画展などで発表をつづけている。
今展初出展の貞土窯、松尾三希子さん。荒土とい少し荒目な土をベースに
マチエールというスクラッチの技法で、四季折々の花や、動物、白雪姫などの物語性のある愛らしい絵付けが施されています。
優しくて上品な絵付けと、土感とのマッチングが独特の世界観となっています。
マグは全て一点もの。スープカップ、お皿や鉢など他のアイテムも多数並びます。
来年の干支の虎、クリスマスの愛らしい絵付け皿も作って頂きました!
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MAYUMI
#07
YAMASHITA
ヤマシタ マユ美|MAYUMI YAMASHITA
1998 文化服装学院メンズデザインコース卒業
2012 ファルマス大学(イギリス)
コンテンポラリークラフト科を首席で卒業
現在 香川県の海沿いの町で作陶
イギリスで陶芸を学んでいたことから、日本人としての和をベースを持ちながら洋のモダンさが融合した美しさ、日常使いでありながら温かくシックな作風は海外でも評価が高いです。
今展では温かみのある粉引シリーズと、
愛らしい色味のしのぎシリーズなどが並びます。