ヘッディング 3
about
ワユーバッグとは?
Wayuu Bag
南米コロンビアとベネズエラの国境付近、砂漠地帯のGuajira(グアヒラ)地方の先住民族Wayuu部族によって全てハンドメイドで作られるバッグが “Wayuu bag(ワユーバッグ)”です。
母から子へ継承される長年語り継がれる高度な編みの伝統技術を用い、全て手作業によって作られます。
Wayuu Bags Japan のワユーバッグは、ワユー部族とコロンビア在住日本人ディレクターによるコラボレーションから生まれた、日本人のためのWayuu bagです。日常にも使いやすく、飽きない、長く使えるデザインで、リゾートだけではなく、町遣いにも最適なバッグです。
網目が細かく丈夫で、折りたたむことができるため、旅行やレジャーにも。また、汚れたらホームクリーニングも可能なのも嬉しいですね。
シックなデザインから、カラフルなものまでサイズも豊富に取り揃えていますのでご自分に合ったものを探しにいらしてください。
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ワユーバッグとは?
Wayuu Bag
南米コロンビアとベネズエラの国境付近、砂漠地帯のGuajira(グアヒラ)地方の先住民族Wayuu部族によって全てハンドメイドで作られるバッグが “Wayuu bag(ワユーバッグ)”です。
母から子へ継承される長年語り継がれる高度な編みの伝統技術を用い、全て手作業によって作られます。
Wayuu Bags Japan のワユーバッグは、ワユー部族とコロンビア在住日本人ディレクターによるコラボレーションから生まれた、日本人のためのWayuu bagです。日常にも使いやすく、飽きない、長く使えるデザインで、リゾートだけではなく、町遣いにも最適なバッグです。
網目が細かく丈夫で、折りたたむことができるため、旅行やレジャーにも。また、汚れたらホームクリーニングも可能なのも嬉しいですね。
シックなデザインから、カラフルなものまでサイズも豊富に取り揃えていますのでご自分に合ったものを探しにいらしてください。
11
月
NOVEMBER
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NOVEMBER
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見出し h3
森の力そして革と肌
YOHEI NOGUCHI × KHOHi
2022.9.10 sat _ 9.24 sun
見出し h3
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スウェーデンのトナカイと共に生活する先住民族サーミー族より
トナカイの革、角と錫糸を取り寄せ、伝統的なモチーフと
オリジナルのモチーフを組み合わせて作られた
YOHEI NOGUCHI のアクセサリーDoudje(ドゥオッチ)。
KHOHi のバッグは北海道で害獣駆除されたエゾシカの皮を姫路で鞣し、
上質なレザーに仕上げられた軽くて丈夫なオイルレザーを使用。
3回目の今展では「編む」×「クバ布」、アフリカ・コンゴ民主共和国でかつて栄えたクバ王国にて
ラフィア椰子を使って織り、刺繍された独特の幾何学模様が美しいクバクロスを使った鞄も登場致します。
森にいた生き物への敬意を払いながら、しっとりとした柔らかい革から始まる物語。
一点一点手作りで作られたモノたちは、使うごとに自分の体に、肌により馴染み
其々の物語へと続く。装う愉しさと、経年変化の美しさを肌で味わって頂ければと思います。
見出し h3
YOHEI NOGUCHI | 野口 陽平
大学卒業後、北欧の伝統工芸Duodjeの制作を開始し独学で習得する。
2017年よりデザインから制作までを手がける「YOHEI NOGUCHI」をスタート。今展は、通常のラインナップのDuodjeの他に、当店限定デザインの新作や、ポニーフック、シルバー/K18ゴールドのリング、ピアスとイヤーカフも用意しております。Duodjeはサイズオーダーも承っておりますので、男性のお客様もぜひご来店ください。
見出し h3
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バッグメーカーに勤務したのち、KHOHi <コイ> = 恋した素材を、編む、縫う、叩く、作るをコンセプトに2016年よりKHOHiをスタート。
サステーナブルとデザインをコンセプトに 国産エゾシカの革など、
レザーの素材選びからデザイン、縫製まで全て手がける。
今年上野から北鎌倉にアトリエを移し2年ぶりに活動を再開。
(KHOHiのバッグは一部在庫のご用意があるものもございますが、
受注生産が主になります)