ヘッディング 3
about
ワユーバッグとは?
Wayuu Bag
南米コロンビアとベネズエラの国境付近、砂漠地帯のGuajira(グアヒラ)地方の先住民族Wayuu部族によって全てハンドメイドで作られるバッグが “Wayuu bag(ワユーバッグ)”です。
母から子へ継承される長年語り継がれる高度な編みの伝統技術を用い、全て手作業によって作られます。
Wayuu Bags Japan のワユーバッグは、ワユー部族とコロンビア在住日本人ディレクターによるコラボレーションから生まれた、日本人のためのWayuu bagです。日常にも使いやすく、飽きない、長く使えるデザインで、リゾートだけではなく、町遣いにも最適なバッグです。
網目が細かく丈夫で、折りたたむことができるため、旅行やレジャーにも。また、汚れたらホームクリーニングも可能なのも嬉しいですね。
シックなデザインから、カラフルなものまでサイズも豊富に取り揃えていますのでご自分に合ったものを探しにいらしてください。
![IMG_6805.JPG](https://static.wixstatic.com/media/89433e_c7fa640315c7405eb9ddd6d18f2a8384~mv2.jpg/v1/crop/x_0,y_134,w_590,h_1003/fill/w_315,h_535,al_c,q_80,usm_2.00_1.00_0.00,enc_auto/IMG_6805_JPG.jpg)
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ワユーバッグとは?
Wayuu Bag
南米コロンビアとベネズエラの国境付近、砂漠地帯のGuajira(グアヒラ)地方の先住民族Wayuu部族によって全てハンドメイドで作られるバッグが “Wayuu bag(ワユーバッグ)”です。
母から子へ継承される長年語り継がれる高度な編みの伝統技術を用い、全て手作業によって作られます。
Wayuu Bags Japan のワユーバッグは、ワユー部族とコロンビア在住日本人ディレクターによるコラボレーションから生まれた、日本人のためのWayuu bagです。日常にも使いやすく、飽きない、長く使えるデザインで、リゾートだけではなく、町遣いにも最適なバッグです。
網目が細かく丈夫で、折りたたむことができるため、旅行やレジャーにも。また、汚れたらホームクリーニングも可能なのも嬉しいですね。
シックなデザインから、カラフルなものまでサイズも豊富に取り揃えていますのでご自分に合ったものを探しにいらしてください。
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![名称未設定のデザイン.jpg](https://static.wixstatic.com/media/89433e_6114e4e588e349289995c9453ffe5298~mv2.jpg/v1/crop/x_1749,y_187,w_2258,h_2855/fill/w_573,h_726,al_c,q_85,usm_2.00_1.00_0.00,enc_auto/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3.jpg)
KUROMAME LIGHT
SOLO EXHIBITION
会期中休みあり・WEB営業カレンダーをご確認ください
2021.11.6 sat _ 11.30 tue
見出し h3
見出し h3
![KUROMAME_5_edited.jpg](https://static.wixstatic.com/media/89433e_b3549e4e082c4e66963ec0ac1b068360~mv2.jpg/v1/crop/x_28,y_206,w_2059,h_1611/fill/w_146,h_114,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/KUROMAME_5_edited.jpg)
土屋等一さん、美津子さんご夫妻による世界でひとつの灯り。
もともとは違う用途で使われていた古道具やパーツ、オブジェや流木を、
美津子さんの感性で心像を思い描く。
それを元に、等一さんが時にはオリジナルパーツまで作り、
形にした優しくて小さな灯り。
古いパーツたちは新たな役目を担い、更なる時を刻み続ける。
アーティスティックな造形へ至るまでのストーリーと蝋燭を灯すように
光と陰の織りなす美しさを楽しみ、寛ぐことのできる灯りです。
寒い冬、KUROMAME LIGHT の灯りで
皆さまがご自宅でゆっくり心豊かな癒しの時間を過ごせるよう、
大小様々な作品を用意しております。ぜひご高覧ください。
![KUROMAME_8 2.jpg](https://static.wixstatic.com/media/89433e_121f50481c6b402385c4313218967633~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_107,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/KUROMAME_8%202.jpg)
![KUROMAME_2.jpg](https://static.wixstatic.com/media/89433e_7bf285938d67416881b98b75ad13240a~mv2.jpg/v1/crop/x_980,y_490,w_3770,h_3280/fill/w_146,h_127,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/KUROMAME_2.jpg)
![KUROMAME_118.jpg](https://static.wixstatic.com/media/89433e_cb8258f662da44b29fbdd8efd0c60f4b~mv2.jpg/v1/crop/x_41,y_0,w_5264,h_3699/fill/w_147,h_103,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/KUROMAME_118.jpg)
見出し h3
![](https://static.wixstatic.com/media/89433e_71cd305bfc244f429608e6e46ac511cf~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_98,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/89433e_71cd305bfc244f429608e6e46ac511cf~mv2.jpg)